How to Develop ~IT systemをみんなで作る方法~
https://gyazo.com/d5fb711a82d8a8f3fe93b719c936d920
ITsystem開発において、IT知識として理解しておくと良いこと
広く深く理解しないと、品質が保てない
プログラミングはコードリーディングが7割
IT技術の進化で「一人でできること」がどんどん増えた
インフラさえ開発者が準備できる時代
Coding部分はここで話さない
概要から理解しよう
https://gyazo.com/cb9db4ce6dd349c936f9d4ea90bfe84f https://docs.google.com/presentation/d/1ne3pHPJ-PTxiXZJNvDkJyGzqJfJp-OGaXdThQlxgps4/edit#slide=id.gb83e38e90d_0_504
V型モデル
全体→→→個別→→→全体
1サイクルでは「全体が見えている」ことが良い設計に通じる
良い設計とは変更に強いこと
「無制限に」ではない
アジャイル
各パーツを必ず「ビジネス」に繋げる
フルサイクルエンジニア
VMとDockerとCloud Computing Service
だからできたIaC
だからできたCD/CI
完成したDevOps
コラム)業務改善には全てエンジニアを入れる。という発想
コードリーディングのウェイトと影響調査
マイクロサービス
ドメイン駆動設計
モデル化
テスト
https://gyazo.com/919293a656cab80ba883f21a5e0dd871
メモ
「(ソフト|ハード) x (準備|運用)」で全体を整理
https://gyazo.com/8bcece36b0d46c3514577fdaf94c5f2b
Codingを細かく見ていくと…?
どこまでがCD/CIでTestされるか
テスト駆動開発は「テストを楽に」だけじゃない
設計書は「直接」顧客に価値を与えない
設計を書類でまとめることは必要ではない
設計書がない分、一人一人が「長期視点」を持たなければならない
長期視点を仕組みと思想で担保
開発と顧客をできるだけ近づける
Codingも設計。CodingでのPracticeはIT Systemの全体設計でも有用 地雷駆除じゃないSystem開発
https://gyazo.com/97b268d620a64b9d760fdfcd5209867b
大きな流れ
コラム
AWSだとさらに楽
実際に開発してみる
個人開発(作ってみる)
個人開発(releaseしてみる)
team開発で考えてみる
見知らぬ誰かとCollaboration
大きくなっても、ガンガン機能追加する
補足で伝えたいこと
おもしろコラム
みんなの参考になりそう
後でまとめたい